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2012年6月27日 財務 第76期 有価証券報告書 有価証券報告書|平成24年3月期(2011年度) | ロート製薬株式会社 y120625

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76

(

自 成 平年 年 月 1 日 至 成 平4 年 月 年1 日

)

有 価 証 券 報 告 書

(2)
(3)

ファイル名:0000000_3_0906100102406.doc 更新日時:2011/12/14 20:17:00 印刷日時:12/06/20 16:11

第76期(自

成平年

月1日

成平4

月年1日)

1 本書は金融商品取引法第平4条第1項に基 く有価証券報告書を、同法第 平7条の年0の に規定する開示用電子情報処理組織(EDINET)を使用し、提出 したデータに目次及び頁を付して出力・印刷したものであります。

本書には、上記の方法により提出した有価証券報告書に添付された監査 報告書及び上記の有価証券報告書と併せて提出した内部統制報告書・確認

(4)

ファイル名:0000000_4_0906100102406.doc 更新日時:2012/06/20 16:10:00 印刷日時:12/06/20 16:11

頁 第76期 有価証券報告書

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

沿革 ………

事業の内容 ………

関係会社の状況 ………7

従業員の状況 ………9

第 事業の状況 ………10

1 業績等の概要 ………10

生産、受注及び販売の状況 ………1年 対処すべき課題 ………15

事業等のリスク ………17

経営上の重要な契約等 ………18

6 研究開発活動 ………18

7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………平0 第 設備の状況 ………平平 1 設備投資等の概要 ………平平 主要な設備の状況 ………平平 設備の新設、除却等の計画 ………平年 第 提出会社の状況 ………平4 1 株式等の状況 ………平4 自己株式の取得等の状況 ………年1 配当政策 ………年平 株価の推移 ………年平 役員の状況 ………年年 6 コーポヤート・イバナンスの状況等 ………年6 第 経理の状況 ………4年 1 連結財務諸表等 ………44

財務諸表等 ………85

第6 提出会社の株式事務の概要 ……… 111 第7 提出会社の参考情報 ……… 11平 1 提出会社の親会社等の情報 ……… 11平 その他の参考情報 ……… 11平 第 部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 11年

監査報告書

(5)

表紙

提出書類 有価証券報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平4年6月平7日

事業年度 第76期(自 成平年年 月1日 至 成平4年 月年1日)

会社名 ロート製薬株式会社

英訳名 ROHTO PHARMACEUTICAL CO.,LTD.

代表者の役職氏名 代表取締役社長 吉 野 俊 昭

本店の所在の場所 大阪市生野区巽西1丁目8番1号

電話番号 大阪 (06)6758-1平年1(代表)

事務連絡者氏名 経理財務部長 石 﨑 守 紀

最寄りの連絡場所 大阪市生野区巽西1丁目8番1号

電話番号 大阪 (06)6758-1平年1(代表)

事務連絡者氏名 経理財務部長 石 﨑 守 紀

縦覧に供する場所 ロート製薬株式会社 東京支社

(東京都港区海岸1丁目 番平0号 汐留ビルディング平0階)

ロート製薬株式会社 名古屋支店

(名古屋市西区牛島町 番 号 TOMITA・BLD.10階)

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町 番1号)

株式会社大阪証券取引所

(6)

第一部 

企業情報

第1

企業の概況

(1) 連結経営指標等

(注) 売上高には、消費税等は含まれておりません。

1  主要な経営指標等の推移

回次 第7平期 第7年期 第74期 第75期 第76期

決算年月 成平0年 月 成平1年 月 成平平年 月 成平年年 月 成平4年 月

売上高 (百万円) 108,1年1 110,611 11年,4平9 115,47平 1平0,平9平

経常利益 (百万円) 1平,年年8 11,年49 1平,770 1年,平9年 1年,684

当期純利益 (百万円) 7,5平5 6,1年9 7,768 7,966 8,184

包括利益 (百万円) ― ― ― 5,688 7,497

純資産額 (百万円) 69,417 67,117 7年,67平 77,911 8年,6平7

総資産額 (百万円) 1平0,18年 11平,086 1平0,770 1平6,47平 1年6,008

1株当たり純資産額 (円) 598.87 565.平年 6平1.0年 655.5年 70年.9年

1株当たり当期純利益 (円) 65.10 5平.4平 66.06 67.75 69.60

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

(円) 6年.95 5平.07 65.77 67.46 69.年1

自己資本比率 (%) 57.7 59.年 60.5 60.9 60.9

自己資本利益率 (%) 10.8 9.0 11.1 10.6 10.平

株価収益率 (倍) 19.平 17.0 15.5 1年.平 14.8

営業活動による キャッシュ・フロー

(百万円) 1平,610 7,年64 15,094 1平,9平4 10,年91

投資活動による キャッシュ・フロー

(百万円) △年,981 △8,996 △5,716 △8,587 △9,605

財務活動による キャッシュ・フロー

(百万円) △5,660 △1,年7年 △1,940 △年,年01 800

現金及び現金同等物の 期末残高

(百万円) 9,709 6,051 1年,平7平 14,005 15,年81

従業員数

  ほか、 均臨時 雇用者数

(名)

年,964 500

4,617 51年

(7)

(平) 提出会社の経営指標等

(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

成平平年 月期の1株当たり配当額14円 1株当たり中間配当額7円)には、記念配当1円 目薬発売100

周年)を含んでおります。

回次 第7平期 第7年期 第74期 第75期 第76期

決算年月 成平0年 月 成平1年 月 成平平年 月 成平年年 月 成平4年 月

売上高 (百万円) 67,4平6 70,946 7平,9平1 77,平15 77,509

経常利益 (百万円) 9,100 10,年9平 10,50平 11,平75 11,5年0

当期純利益 (百万円) 5,490 5,年79 6,平47 6,865 5,591

資本金 (百万円) 5,860 6,年98 6,年98 6,年98 6,405

発行済株式総数 (株) 116,107,795 117,907,5平8 117,907,5平8 117,907,5平8 117,919,596

純資産額 (百万円) 6平,594 67,平46 7平,616 76,平75 79,818

総資産額 (百万円) 91,586 9平,157 99,786 104,915 107,5年年

1株当たり純資産額 (円) 540.年7 566.7年 61平.51 64年.68 67年.87

1株当たり配当額 (内1株当たり 中間配当額)

(円) (円)

1平.00 (6.00)

1年.00 (6.00)

14.00 (7.00)

15.00 (7.00)

16.00 (8.00)

1株当たり当期純利益 (円) 47.50 45.9年 5年.1平 58.年9 47.55

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

(円) 46.66 45.6年 5平.89 58.14 47.年5

自己資本比率 (%) 68.年 7平.年 7平.平 7平.1 7年.7

自己資本利益率 (%) 8.7 8.年 9.0 9.年 7.平

株価収益率 (倍) 平6.年 19.4 19.年 15.年 平1.7

配当性向 (%) 平5.年 平8.年 平6.4 平5.7 年年.6

従業員数

  ほか、 均臨時 雇用者数

(名)

1,111 14

1,平平9 平0

(8)

  沿革

明治年平年 月 大阪市 区(現中央区)で信天堂山田安民薬 を創業、医薬品の製造販売を開始。

昭和平4年9月 ロート製薬株式会社を設立、信天堂山田安民薬 の営業権その他一切を 承。

昭和年1年10月 施市(現東大阪市)に 施工場を新設し、旧事業場を廃止統合。

昭和年4年11月 大阪市生野区(現在地)に本社・研究所・工場の総合事業場を開設し、旧事業場を 廃止統合。

昭和年6年10月 大阪証券取引所市場第 部に上場。 昭和年7年10月 東京証券取引所市場第 部に上場。

昭和年9年8月 東京証券取引所・大阪証券取引所の市場第一部に指定。

昭和49年11月 株式会社日本グョセフィン社(現・株式会社アンゲコーポヤーション、持分法適用 会社)に資本参加。

昭和50年8月 ベンソヤータム社より日本国内の商標専用使用権を取得。

昭和60年 月 東京都千代田区に東京営業所を開設。

昭和60年 月 医薬品の安全性試験の実施に関する基準 に基 き研究棟を増設。

昭和61年7月 名古屋市名東区に名古屋営業所を開設。

昭和6年年7月 ベンソヤータム社(現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。

成 年 月 福岡市博多区に福岡営業所を開設。

成7年 月 東京・名古 屋・福岡 の 各 営 業 所 を そ れ れ 東 京 支 店・名 古 屋 支 店・福岡 支 店 に 改 称。

成8年9月 ロート・インチネシア社(現・連結子会社)をインチネシアに設立。

成8年1平月 東京都港区に東京支店を移転し、東京支社に改称。

成9年8月 ロート・ベンソヤータム・ベトナム社(現・連結子会社)をベトナムに設立。

成10年 月 ロートUSA(ベンソヤータム社等の持株会社、現・連結子会社)を米国に設立。

成10年 月 重県上野市(現伊賀市)に上野テクテセンターを開設し、中央物流センターの操

業を開始。

成10年7月 ロート・ベンソヤータム・ベ トナム社のベトナム工場が完成、点眼剤等の生産開

始。

成10年7月 ベンソヤータム社がオーチャーチパーク市(米国ッュームーク州)に本社・工場を

建設、移転。

成10年1平月 上野テクテセンター内に上野工場を新設。 成11年9月 上野工場で点眼剤の生産開始。

成15年1月 エムグーファーマ株式会社(現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。

成15年 月 上野テクテセンター内に第 工場棟を新設、スキンケア関連の生産開始。

成16年1平月

成17年7月

成18年 月

ベンソヤータム社がグメクソスプスクメイングループから、ッキビ治療薬 OX

Y(オキシー) 事業の営業権を取得。

森 仁丹株式会社との共同出資による販売会社、株式会社ベディケアシステムゲ

現・連結子会社)を設立。

京都府相楽郡木津町 現木津 市、関西文化学術研究都市)に新研究所ロートリ

サーチビヤッグ京都を開設。

(9)

当社グループは、当社、子会社年平社及び関連会社7社で構成され、主にバルス&ビューティケアの領域

で、アイケア関連 目薬、洗眼薬等)、スキンケア関連 外皮用薬、リップクリーム、日焼け止め、機能

性化粧品等)、内服・食品関連 胃腸薬、漢方薬、サプリベント等)及びその他 体外検査薬等)の製品

サービス)を製造・販売しております。

当 社 及 び 当 社 の 関 係 会 社 の 事 業 に お け る 当 社 及 び 当 社 の 関 係 会 社 の 位 置 付 け 及 び セ グ ベ ン ト と の 関 連 は、次のとおりであります。

日本)

当社及び㈱ベディケアシステムゲ(※ )を中心に、アイケア関連、スキンケア関連、内服・食品関連及

びその他の製品 サービス)を製造・販売しております。

また、目黒化工㈱においては、主に内服・食品関連の製品 サービス)の受託製造・販売を行 ており

ます。  

アベリカ)

ベンソヤータム社を中心に、主にスキンケア関連の製品 サービス)を製造・販売しております。

 

ムーロッパ)

ベンソヤータム社・イギリスを中心に、主にスキンケア関連の製品 サービス)を製造・販売しており

ます。  

アグア)

ベンソヤータム社・アグアパシフィック及びベンソヤータム社・中国並びにその他の現地法人が、主に

アイケア関連、スキンケア関連の製品 サービス)を製造・販売しております。

 

※1 連結子会社

※ 持分法適用関連会社

※ ㈱ベディケアシステムゲは、 成平4年 月平6日の当社取締役会の決議により 成平4年6月年0日付で解散する予

定であります。

事業の内容

関係会社数 主な関係会社

日本 当社

連結子会社 社

持分法非適用非連結子会社 社 持分法適用関連会社 1社 持分法非適用関連会社 1社

製造・販売) 目黒化工㈱

㈱アンゲコーポヤーション

販売)

㈱ベディケアシステムゲ

※1 ※

※1,

アベリカ 連結子会社 社

持分法適用関連会社 1社 持分法非適用関連会社 社

製造・販売) ベンソヤータム社

投資管理) ロートUSA

※1

※1

ムーロッパ 連結子会社 社 製造・販売)

ベンソヤータム社・イギリス ※1

アグア 連結子会社 9社

持分法適用非連結子会社 1社 持分法非適用非連結子会社 社 持分法非適用関連会社 1社

製造・販売)

ベンソヤータム社・中国

ロート・ベンソヤータム・ベトナム社 ロート・インチネシア社

天津ロート社

販売)

ベンソヤータム社・アグアパシフィック ベンソヤータム社・台湾

エピステーム・トヤーディング 上海)社

※1 ※1 ※1 ※1 ※1 ※1 ※1

その他 連結子会社 1社 製造・販売)

(10)
(11)

  関係会社の状況

名称 住所

資本金又は

出資金

(百万円)

主要な事業

の内容

議決権の

所有割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

千米チル

ロートUSA

(注)

米国

ッュームーク州

114,100

アベリカ

(投資管理)

100.0

ベンソヤータム社等に対する投資管理

役員の兼任 名

ベンソヤータム社

(注)

米国

ッュームーク州

千米チル

8平,000

アベリカ

(医薬品等製造販売)

100.0

(100.0)

当社製品の販売

当社が借入金に対して債務保証

当社が商標権使用料を支払

役員の兼任 名

ベンソヤータム社・

イギリス

英国

スコットメンチ

千英ポンチ

1,900 ムーロッパ

(医薬品等製造販売)

100.0

(100.0)

当社及びベンソヤータム社製品等の販売

当社が国庫補助金に対して返還保証

役員の兼任1名

ベンソヤータム社・

アグアパシフィック

中国 香港

千香港チル

平年,年平0 アグア

(医薬品等販売)

100.0

(100.0)

当社及びベンソヤータム社、ベンソヤー

タム社・中国の製品等の販売

役員の兼任1名

ベンソヤータム社・中国

(注) ,6

中国 広東省

千元

15年,800 アグア

(医薬品等製造販売)

100.0

(100.0)

ベンソヤータム社・アグアパシフィック

を通 て海外へ製品の販売

当社へ製品等の販売

当社に商標権使用料を支払

役員の兼任1名

ベンソヤータム社・台湾 台湾 台北市

千台湾元

1平,000 アグア

(医薬品等販売)

100.0

(100.0)

当社製品の販売

ロート・インチネシア社

(注)

インチネシア

グャカルタ

百万インチネシア ルピア

1年平,6平4 アグア

(医薬品等製造販売)

95.0

当社製品の販売

当社が原材料を販売

当社が借入金に対して債務保証

当社に商標権使用料を支払

役員の兼任 名

ロート・ベンソヤータム・

ベトナム社

(注)

ベトナム

ビンゲオン省

百万ベトナムチン

181,996 アグア

(医薬品等製造販売)

100.0

当社が原材料を販売

当社へ製品の販売

当社が借入金に対して債務保証

当社に商標権使用料を支払

(12)

(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグベント情報に記載された名称を記載しております。

特定子会社であります。

有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

議決権の所有割合の(内書)は、間接所有割合であります。

㈱ベディケアシステムゲは、 成平4年 月平6日の当社取締役会の決議により 成平4年6月年0日付で解散する

予定であります。

6 ベンソヤータム社・中国に いては、売上高 連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める

割合が10%を超えております。

    主要な損益情報等  ①  売上高      1平,41年百万円

        ②  経常利益     1,4年6百万円

        ③  当期純利益   1,0年0百万円

        ④  純資産額     7,666百万円

        ⑤  総資産額    15,5平年百万円

名称 住所

資本金又は

出資金

(百万円)

主要な事業

の内容

議決権の

所有割合

(%)

関係内容

㈱ベディケアシステムゲ

(注)

大阪市生野区 90

日本

(医薬品等販売)

90.0

当社及びエムグーファーマ㈱製品の販売

役員の兼任 名

目黒化工㈱ 東京都目黒区 平90

日本

(医薬品等製造販売)

100.0

当社製品の受託製造

当社が資金を貸付

当社が借入金に対して債務保証

役員の兼任 名

エピステーム・

トヤーディング 上海)社

(注)

中国 上海市

千元

1平平,65年 アグア

(化粧品等販売)

100.0

当社製品の販売

役員の兼任 名

天津ロート社

(注)

中国 天津市

千元

98,88年 アグア

(医薬品等製造販売)

80.0

当社が資金を貸付

役員の兼任 名

その他1年社

(持分法適用関連会社)

㈱アンゲコーポヤーション 大阪市中央区 90

日本

(化粧品等製造販売)

年9.0

当社へ製品の販売

役員の兼任 名

(13)

(1) 連結会社の状況

成平4年 月年1日現在

(注) 従業員数は就業人員であります。

(平) 提出会社の状況

成平4年 月年1日現在

(注) 1 従業員数は就業人員であり、契約社員(56年名)を含めて表示しております。

均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

(年) 労働組合の状況

提出会社の労働組合には、昭和平4年に企業内単一組合として結成されたロート製薬労働組合( 成平4

年 月末現在 組合員数851名)があります。

会社と組合との間には、特記すべき事項もなく円滑な労使関係を維持しております。

5 従業員の状況

セグベントの名称 従業員数(名)

日本 1,8平1

アベリカ 平平6

ムーロッパ 109

アグア 年,145

計 5,年01

その他 46

合計 5,年47

セグベントの名称 従業員数(名) 均年齢(歳) 均勤続年数(年) 均年間給与(千円)

(14)

 

事業の状況

(1) 業績

当連結会計年度におけるわが国経済は、東日本大震災による企業活動や消費マインチの に緩やか

な持ち直しの動きが見られたものの急激な円高の進行等の影響により、先行きの景況感が極めて不透明 な状況が続いております。また、海外におきましては、中国や新興国の景気拡大に牽引され、緩やかな が ら も 回 復 傾 向 が 続 い た も の の、欧 州 に お け る 財 政 危 機 の 影 響 や 米 国 で の 失 業 率 の 高 止 ま り な に よ り、経済の回復は停滞した状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは顧客志向の新製品開発やマーケティング活動により新規分野 への展開を図るとともに、既存分野におきましても高付加価値の製品を開発し市場の活性化に努めてま いりました。

売上高に きましては、日本では、消費者がより費用対効果を重視する購買行動に変化したことによ

り、 肌研 デジメピ) が好調に推移いたしました。また、頭皮 疹に着目した新製品の ベンソヤ

ータム ベディクイック 等が 調に推移し、さらに、夏場の猛暑及び節電志向を 映して、超清涼

感の目薬 ロートグー や激爽感が特長の男性用化粧品 オキシー も好調に推移したことにより、増

収となりました。海外では、欧米は景気の 迷及び円高による為替換算の影響を受け減収となりました

が、成 長 の 牽 引 役 で あ り ま す ア グ ア に お き ま し て は 大 幅 な 増 収 と な り ま し た。そ の 結 果、売 上 高 は 1,平0平億9千平百万円 前期比 4.平%増)となり、19期連続増収となりました。

利益面に きましては、売上が堅調に推移したことに加え、販管費及び一般管理費の効率的活用に努

め ま し た 結 果、営 業 利 益 は 1年6 億 平 千 4 百 万 円 同 4.0% 増)、経 常 利 益 は 1年6 億 8 千 4 百 万 円 同 平.9% 増)、当期純利益は81億8千4百万円 同 平.7%増)と過去最高を更新いたしました。

報告セグベントの概況は次のとおりであります。

1  業績等の概要

売上高 外部顧客に対する売上高) 前連結会計年度

百万円)

当連結会計年度 百万円)

増減額 百万円)

増減率 %)

日本 8年,994 85,年87 1,年9平 1.7

アベリカ 6,077 5,574 △50年 △8.年

ムーロッパ 4,015 年,914 △101 △平.5

アグア 平0,1平1 平4,014 年,89平 19.年

計 114,平09 118,890 4,680 4.1

その他 1,平6平 1,40平 1年9 11.1

(15)

<日本>

外部顧客への売上高は、85年億8千7百万円 前期比 1.7%増)となりました。

日本のバルスケア市場は、業種業態を越えた企業の新規参入な 市場競 が激化しデフヤが進行して

いることに加え、急 な円高の影響もあり、先行きの景況感は不透明なまま推移いたしました。さらに

東日本大震災により、生活防衛的な消費行動が広がりを見せました。このような状況のもと、消費者ッ

ーゲの変化に対応した新製品の発売や積極的なマーケティング活動の強化な に取り組 ました。

アイケア関連に きましては、新製品の ロートガールチ や、猛暑・節電の影響もあり超清涼

感の目薬 ロートグー が好調に推移いたしました。一方、花粉飛散 の減少により花粉症関連品が大

幅な減収となりました。

スキンケア関連に きましては、東日本大震災後、消費者がより費用対効果を重視する購買行動に変

化したことにより、オールインワンオルタイプの新製品 極潤パーフゟクトオル や 潤 等が好調

であ たことを受け、 肌研 デジメピ) が引き続き 調に推移いたしました。また、頭皮 疹に着

目した新製品の ベンソヤータム ベディクィック も好調で、さらに今夏の猛暑により激爽感が特

長の男性用化粧品 オキシー も好調に推移いたしました。

内服・食品関連に きましては、主力の ロート防風通聖散錠 はリッューアル効果もあり 調に推

移いたしましたが、競 環境の激化により 和漢箋 全体では減収となりました。しかしながら、子会

社の目黒化工㈱における静岡第 工場の稼働に伴い増収となりました。

セ グ ベ ン ト 利 益 は、売 上 が 堅 調 に 推 移 し た こ と に よ り、10年 億 8 千 4 百 万 円 同 0.4% 増)と な り ま し た。

<アベリカ>

外部顧客への売上高は、55億7千4百万円 前期比 8.年%減)となりました。

円高の進行に加え、米国での失業率の高止まりと消費の停滞もあり、厳しい経営環境が続いておりま す。目 薬 の ROHTO cool を 中 心 に ア イ ケ ア 関 連 が 調 で あ り ま し た が、ス キ ン ケ ア 関 連 で オ キ シ ー 、 モoフtlipモ 等の主力製品が減収となりました。

セグベント利益に きましては、販 広告費の効率的活用に努めたことにより、5億5千万円 前期の

セグベント利益は年千9百万円)となりました。 <ムーロッパ>

  外部顧客への売上高は、年9億1千4百万円 前期比 平.5%減)となりました。 

ム ー ロ ッ パ 全 体 の 財 政、金 融 危 機 の 影 響 が あ る も の の、スキ ン ケ ア 関 連 の 消 炎 鎮 痛 剤 DEEP HEAT シリーゲは堅調に推移いたしましたが、円高による為替換算の影響があり減収となりました。

セグベント利益に きましては、原価率の上昇な により1億6千4百万円 同 49.7%減)となりまし た。

<アグア>

外部顧客への売上高は、平40億1千4百万円 前期比 19.年%増)となりました。

中 国 を は め ア グ ア へ の 積 極 展 開 を 進 め て い る 肌 研 デ ジ メ ピ) や、男 性 用 化 粧 品 Me事tholatuボ Me事 、日 焼 け 止 め サ ン プ ヤ イ な の ス キ ン ケ ア 関 連 が 好 調 に 推 移 し、増 収 に 寄 与

いたしました。特に、 肌研 デジメピ) に きましては、積極的な新製品の投入に加えASEA

諸国への本格導入もあり、円高の影響があ たにもかかわら 大幅な増収となりました。

セ グ ベ ン ト 利 益 に き ま し て は、 肌 研 デ ジ メ ピ) 及 び Me事tholatuボ Me事 を 中 心 と し た 積 極 的な販 活動により、平年億平百万円 同 6.0%増)となりました。

<その他>

報告セグベントに含まれない事業セグベントであり、外部顧客への売上高は、14億平百万円 前期比

11.1%増)となりました。

セグベント利益に きましては、8千4百万円 同 年年.1%増)となりました。

(16)

(平) キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物 以 資金 という。)は、前連結会計年度末に比べ

1年億7千5百万円増加し、15年億8千1百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は、10年億9千1百万円と前連結会計年度に比べ 平5億年千年百万円減少しました。これは、税金等調整前当期純利益が140億8千8百万円 前期は1年4億年千 万円)と増加しましたが、資金の減少要因であるたな卸資産の増加額が17億9千9百万円 前期は14 億8 千1百万円)、法人 税 等の支払額が6年億1千4百万円 前期は48億年千5百万円)とそれ れ増加したこと 等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は、96億5百万円と前連結会計年度に比べ10億1 千8百万円増加しました。これは、有形固定資産の取得による支出が8平億7千6百万円 前期は84億6千平 百 万 円)と 減 少 し ま し た が、投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 が 10 億 4 千 9 百 万 円 前 期 は 平 億 9 千 平 百 万 円)と増加したことや投資有価証券の売却による収入が8億年千年百万円 前期は11億6千平百万円)と減 少したこと等によるものであります

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動の結果得られた資金は、8億円 前連結会計年度は年年億1百万円の支

出)となりました。これは、長期借入れによる収入が返済による支出を平平億年千1百万円上回 た 前期

(17)

(1) 生産実績

当連結会計年度における生産実績をセグベントごとに示すと、次のとおりであります。

(注) 1 セグベント間取引に いては、相殺消去しております。

金額は、販売価格によ ております。

上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

(平) 入実績

当連結会計年度における 入実績をセグベントごとに示すと、次のとおりであります。

(注) 1 セグベント間取引に いては、相殺消去しております。

金額は、 入価格によ ております。

上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

(年) 受注状況

一部の子会社では受注生産を行 ておりますが、大部分は見込生産でありますので記載しておりませ

ん。

生産、受注及び販売の状況

セグベントの名称 生産高(百万円) 前期比(%)

日本 85,平68 100.9

アベリカ 4,006 1年1.5

ムーロッパ 平,056 84.平

アグア 平6,6年6 1平5.8

計 117,967 106.1

その他 1,年45 1平0.6

合計 119,年1年 106.年

セグベントの名称 入高(百万円) 前期比(%)

日本 9,450 106.年

アベリカ 9年平 96.7

ムーロッパ 677 64.7

アグア 566 平7.4

計 11,6平6 89.6

その他 165 109.0

(18)

(4) 販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグベントごとに示すと、次のとおりであります。

(注) 1 セグベント間取引に いては、相殺消去しております。

主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

アルフヤッサバルスケア㈱は、 成平年年10月1日付で丹 中田㈱が商号変更されたものであります。

    また、アルフヤッサバルスケア㈱は、シーエス薬品㈱のOTC卸売事業を同日付で 承しております。

    なお、前連結会計年度における丹 中田㈱に対する販売実績は、アルフヤッサバルスケア㈱に対する

販売実績として表記しております。

セグベントの名称 販売高(百万円) 前期比(%)

日本 85,年87 101.7

アベリカ 5,574 91.7

ムーロッパ 年,914 97.5

アグア 平4,014 119.年

計 118,890 104.1

その他 1,40平 111.1

合計 1平0,平9平 104.平

相手先

前連結会計年度 当連結会計年度

販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%)

㈱大木 平7,401 平年.7 平9,086 平4.平

アルフヤッサバルスケア㈱ 10,01年 8.7 15,175 1平.6

(19)

(1) 当面の対処すべき課題の内容

バルスケア市場は、高齢化社会の本格化に伴い治療目的の なら 健康で長生きしたい、より若々し

くありたいという人々の健康志向の高まりにより、ますます重要度を増してきております。一方、厳し

い経済状況において個人消費が伸び とともに、生活防衛的な消費行動が、東日本大震災を機に広が

りを見せました。

こ の よ う な 状 況 の も と、当 社 グ ル ー プ は 医 薬 品 の 枠 に 留 ま る こ と な く 消 費 者 が 常 に 望 ん で い る 何

か・新しいもの を追い求め、広くバルス&ビューティー分野において、新たなッーゲに対応した高付

加価値製品の開発や新ノメンチの育成に努め、その分野でトップあるいは主要なノメンチを築くことを 目指しております。

当社グループを取り巻く環境の変化の中にあ て、当社グループは開発と技術力の優位性こそが消費

者の皆様のご支持をいた き、市場競 力を高めるキーファクターと考えております。そのために、研

究所 ロートリサーチビヤッグ京都 を拠点に、バルスケア分野の技術基盤強化をは め、抗老化や予

防領域への取り組 、ベンチャー企業とのコメピヤーション、国内外研究者との共同研究の推進を図る

な 、バルス&ビューティー分野における総合的な研究体制の構築を積極的に推進しているところであ

ります。

また、日本国内に留まることなく、ロート製品を広く世界の人々にお届けしたいと考えグローバル展

開を加 しております。特に、中国やベトナムな アグア地域では、日本を含めたアグア一体運営を推

進しております。アグア地域に早くから展開してきたアチバンテーグを活かして、より一層の成長を達 成してまいります。アベリカやムーロッパにおいてもロートグループのシナグーが発揮できるよう、積 極的に展開してまいります。

さらに、事業活動の発展 けではなく、 社会の公器 としての社会的責任を果たすことこそが、企

業としての使命であると考え、昨年、中長期的な支援として 震災復興支援室 を設立いたしました。

当社のCS 活動のテーマである 次世代支援 活動を実現するため、震災遺児の長期的な生活と勉学

の支援を行 てまいります。

今後とも、医薬品ベーカーとして安全で高品質な製品を提供することはもちろんのこと、お客様に信 頼され多様なッーゲに応えられる新しい分野を開拓し、さらなる事業の拡大と業績向上へ向けて鋭意努 力を重 てまいります。

(平) 株式会社の支配に関する基本方針 ① 基本方針

当社は、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方としては、当社の経営理念、企業

価値のさま まな源泉、当社を支えるステークホルジーとの信頼関係を十分に理解し、当社の企業価

値 い て は 株 主 共 同 の 利 益 を 中 長 期 的 に 確 保、向 上 さ せ る も の で な け れ な ら な い と 考 え て お り ま

す。そして、最終的には株主様の意思によるべきものと考え、 活動等を通 て事業内容の適時開

示に努めております。

また、当社は、永年蓄積した製品開発技術・企画力・製品生産技術や営業テウデウを活用すること

によ て顧客満足度をより高めることを経営の基本施策として、長期的視野に立 た経営を行い、現

在の安定した強固な財務基盤を形成しております。

当社は、経営の効率性や収益性を高める観点から、専門性の高い業務知識や営業テウデウを兼 備

えた者が取締役に就任して、当社の財務及び事業方針の決定に き重要な職務を担当することが、会

社の企業価値 いては株主共同の利益に資するものと考えております。従いまして、法令及び定款に

よ て許容される限度において当社グループの企業価値又は株主共同の利益確保・向上のための相当

な措置を講 ることを、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針と

しております。

(20)

② 基本方針実現のための取り組 ナ1] 基本方針の実現に資する取り組

当社のコーポヤートスローイン よろこビックリ誓約会社 が示しているとおり、ますます多様

化 す る 健 康 と 美 へ の ご 要 望 に 対 し て、 お 客 様 の 期 待 値 を 超 え た 満 足 ( = 感 動 ) を 提 供 し 続 けるために、新たな価値のある製品をお届けできるよう製品の開発、製造に努めると同時に、商品 や サ ー ビ ス に 喜 び に 満 ち た 驚 き を こ め て、さ ら に 一 歩 一 歩 お 客 様 に 近 い て ま い り ま す。ま た、効果的なマーケティング活動を行うことで、安全・安心のノメンチとしてお客様から高いご支 持 を い た く、市 場 競 力 の あ る 製 品 群 を 多 く の 分 野 で 展 開 し て お り ま す。当 社 は、ア イ ケ ア 事

業、スキンケア事業、内服・食品事業、その他周辺事業並びに海外事業、新規事業な 、当社及び

当社グループの事業構成とその方向性を明確にし、選択と集中による経営資源の配分見直しを 続

的に進め、これら各事業を将来にわた て拡大・発展させる各種 石を着実に打 ことにより、今

後の収益基盤の一層の安定と確立に努めております。今後も引き続き資本効率を高める積極的な事

業投資、設備投資を行い、企業価値の向上、 いては株主共同の利益の最大化に取り組んでまいり

ます。

また、当社は、社会的責任への取り組 強化も積極的に推進しております。法令遵守や企業倫理

の一層の洋透に努めるとともに、社会的責任に対する 摯な姿勢・誠実な対応がお客様から信頼さ

れ、愛される会社であるための要件であることを自覚し、バルスケアベーカーとして常に安全・安 心の製品をお客様へお届けする品質保証体制の強化に努めております。併せて、国民の健やかなエ ングョイメイフを支援するために、スポーゼや各種文化活動・イベントの協賛等にも積極的に取り

組んでおります。現在当社では、より高いヤベルでの企業の社会的責任を果たすため、CS 推進

担当部署 CS = 企業の社会的責任 )を設置し、一層細やかな対応を目指して取り組んでい

るところであります。さらには、環境マネグベントの推進、コンプメイアンス体制の確立、リスク マネグベント等の充実にも鋭意深耕しているところであります。

コーポヤートイバナンスに きましては、 成14年 月より執行役員制度を導入し、意思決定の

スピーチアップと活力ある組織運営に努めてまいりました。また、刻々と変化する経営環境に迅

か 緊張感をも て対応するため取締役の任期を1年としております。

ナ平] 基本方針に照らして不適切な者が支配を獲得することを防止するための取り組

当社は、当社株式の大 買付が行われた際には、適時適切な情報開示に努めるとともに、会社法

(21)

当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性のある主なリスクには以 のようなものが あります。なお、当社グループはこれらのリスクの発生可能性を認識したうえで、発生の回避及び発生し た場合の対応に努める方針であります。

本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において 断したものであります。

(1) 法的規制並びに制度・行政

当社グループの事業は、薬事法等関連法規の規制(規制緩和も含 )の影響を受けます。将来、これ

らの規制が変更された場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (平) 海外展開

当社グループはグローバルに事業展開をしており、近年海外シゟアが増加傾向にあります。 当連

結会計年度の海外売上高は、連結売上高の平9.1%)このため、現地での予期せ 政治的及び経済的状

況の悪化並びに法規制の変更等により、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (年) 特定の取引先への依存

当社グループの取引高は、得意先の上位 社に売上高の48.8%が集中しており、上位取引先の営業

活動の状況や倒産等による貸倒れが発生した場合は、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性がありま す。

(4) 他社との提携解消

当社グループは、共同開発、共同販売、製品導入(メイセンス契約に基 く製造販売も含 )等さま

まな形で他社との提携を行な ておりますが、今後、何らかの事情によりこれらの提携関係を解消

することにな た場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(5) 事業投資

当社グループは、既存事業の拡大や新たな事業展開を図るため、当社グループ及びグループ外の他 社 と の 提 携 関 係 の 強 化 又 は 新 規 提 携 を 行 う こ と が あ り ま す。そ の た め、他 社 と 提 携 し て 新 会 社 の 設 立、又 は 既 存 の 企 業 へ 投 資 す る 等 の 投 資 活 動 を 行 て お り、今 後 も 投 資 活 動 を 行 う 可 能 性 が あ り ま

す。投資先の企業価値や株式等の市場価値が 落した場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性が

あります。

(6) 販売中止、製品回収等

当社グループの製品の一部が、製品の 陥、予期せ 作用、異物混入等により、販売中止又は製

品回収な の事態とな た場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(7) 知的財産権、訴訟

当社グループが知的財産を適切に保護できない場合、第 者が当社グループの技術等を使用し当社

グループの市場における競 力に悪影響を与える可能性があります。また、当社グループは第 者の

知的財産権を侵害しないように留意し、調査を行な ておりますが、万一、当社グループが第 者の

知 的 財 産 権 を 侵 害 し た 場 合 に は、損 害 賠 償 請 求 等 の 訴 え を 起 こ さ れ る 可 能 性 や 対 価 の 支 払 等 が 発 生 し、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。知的財産権以外にも製造物責任関連、環境関

連、その他に関して訴訟を提起される可能性があり、訴訟等の内容及び結果によ ては、業績や財政

状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 情報システム・情報管理

当社グループでは、各種の情報システムを利用して業務を遂行しているため、システムの停止や機

能 害により効率的な業務遂行を妨 る可能性があり、また、個人情報を含め多くの情報を保有して

いるため、社内管理体制を整備し、情報管理の充実を図 ておりますが、万一情報漏洩が発生するよ

うな場合には、信用失墜により、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 自然災害

当社グループは、国内で販売する主要な製品を、当社の本社工場、上野工場の ヶ所で生産してお

り、また、ほとん の製品は中央物流センターから出荷しております。安全管理には、十分に注意を

払 ておりますが、当該工場や物流センター等が火災、地震その他の災害等により操業停止とな た

場合は、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 為替、株価、金利の変動

当社グループはグローバルな事業展開をしていることから、為替ヤートの変動が、業績や財政状態 に影響を及ぼす可能性があります。また、時価のある有価証券、有利子負債等を保有しており、株価 や金利の動向等が、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(11) その他の外部要因

冷夏・暖冬・花粉飛散 等の季節要因による出荷・返品の増減、及び厳しい競合環境 での予想を

上回る市場価格の 等が、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

上記以外にも様々なリスクがあり、ここに記載されたものが当社グループのすべてのリスクではありま

(22)

当連結会計年度において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

当 社 グ ル ー プ は、消 費 者 の 快 適 性 の 実 現 と 高 機 能 を 付 加 し た 製 品 の 提 供 を 目 的 と し て、ア イ ケ ア 関

連、スキンケア関連、内服・食品関連を中心に、独創的か 差異化した製品の研究開発活動を積極的に

展開しております。当社では、当連結会計年度において医療用成分のOTC化への積極的な取組 、機

能性化粧品や特定保健用食品を含 高機能性食品の領域に実効性のある、独自性の高い新製品を投入す

ることによ て事業基盤の強化を図 ております。また、研究所を拠点に、国内外の大学をは めとし

た 外 部 機 関 と の 共 同 研 究 の 推 進 を 図 る な 研 究 開 発 を 効 率 化 し、製 品 の ス ピ ー チ 開 発 を 進 め て お り ま す。

当連結会計年度の連結会社の研究開発費総額は、年7億1千7百万円であり、セグベントごとの研究開発 活動を示すと、次のとおりであります。

<日本>

マーケットリージーであるアイケア関連におきましては、競 優位を維持するため、高品位の製品開

発を視野に作用成分の遺伝子解析による機能解析や、遺伝子工学的手法による作用成分の 索、機能に

特化した製剤技術研究等を一層強化し、消費者の快適性の実現、効果・持続性の増強、安全性の向上等

の高機能を付加し、消費者ッーゲに対応した製品の研究開発を積極的に行 ております。

当 連 結 会 計 年 度 に お け る 主 な 成 果 と し ま し て、子 供 向 け 疲 れ 目 対 策 目 薬 ロ ー ト グ ュ ッ ア ー ル を、中 高 年 向 け 目 薬 の 最 新 版 と し て 6 種 類 の 有 効 成 分 を 配合 し た ロー ト ガ ー ル チ を、コ ン タ

クトヤンゲ装用中の目の疲れをほ し、コリかたま たピント調節筋の疲労回復に ロート アイスト

ヤ ッ チ コ ン タ ク ト を 新 発 売 い た し ま し た。さら に、コン タ ク ト 装 用 中 の 目 の 症 状 改 善 に ロー ト C

キューノ シリーゲ 品をプネメル成分をバメンスよく配合した マルチプネメル処方 にリッューア

ルいたしました。

スキンケア関連におきましては、医薬品、医薬部外品及び化粧品等の分野を中心として、消費者の快

適性の実現や製薬企業としての技術基盤に基 く、より一層の安全性・有効性の向上、さらに機能性を

高めて競合他社品との差異化を図ることを重点課題として、研究開発活動を行うとともに、積極的に新 規分野の拡大を目指しております。

当連結会計年度における主な成果としまして、医薬品では、 ナビプロ ノメンチからかかとな の

び割れやし こいあれをし かり治す ベンソヤータム ナビプロズT 、女 性向け水虫薬の エクシ

ノ ノメンチからかかとの水虫におすすめの エクシノ ディープ10 クリーム と使いやすい直射タイ

プの エクシノ液 を新発売いたしました。また、女性のデリケート部位の不快な症状をす やく治す

ベンソヤータム フヤディ をリッューアルいたしました。

化粧品では、 肌研 デジメピ) シリーゲから 化粧水 美容液 乳液 クリーム パッ

ク のスキンケアがこれ1 で完了するオールインワンタイプの 極潤 パーフゟクトオル を新発売

いたしました。 潤 シリーゲには、とろりとリッチな使用感で、乾燥する季節や、よりし とり感

を求める方へ 潤 薬用美 化粧水 ナし とりタイプ] を追加いたしました。また、 スキンケア発

想 の 肌研BB シリーゲから、美 有効成分ビタプンC誘導体を配合し、ベイク中でも美 ケアを

することができる ナアルロンBB薬用美 クリーム を新発売いたしました。

の恵 シリーゲから、効き目にこ わり、 種の有効成分に加え、天然柑橘由来成分を含 50種

類の養潤成分 うるおい成分)を配合し、有効成分が髪の成長環境をサポートする薬用育毛剤 の

恵 養 潤 育 毛 剤 を新 発 売 い た し ま し た。また、美 有 効 成 分 ア ル ノ チ ン を 新 配 合 し、美 と 高 保 を

両立させた の恵 コメーオン配合 薬用美 養潤液 を医薬部外品としてリッューアルいたしまし

た。

内服関連におきましては、 らい鼻炎症状を治療するチュアノルタイプの内服薬 アルイーチ 鼻炎

クールアップ に、 くなりにくい第 世代の抗ナスタプン薬ベキタグンを新配合して処方を強化した

アル イ ー チ 鼻 炎 ク ー ル ア ッ プ E X をリ ッ ュ ー ア ル いた し ま し た。また、出 す た 胃 酸 を 中 和 し、

胃酸分泌を抑制し、胃粘膜を保護するトリプルアクション処方を採用し、粉薬が 手な方でも服用しや

すい錠剤タイプの パンシロン キュア先 錠 を新発売いたしました。

5  経営上の重要な契約等

(23)

<アベリカ>

スキンケア関連を中心として、消費者の快適性の実現や製薬企業としての技術基盤に基 く、より一

層 の 安 全 性・有 効 性 の 向 上、さ ら に 機 能 性 を 高 め て 競 合 他 社 品 と の 差 異 化 を 図 る こ と を 重 点 課 題 と し

て、研究開発活動を行うとともに、積極的に新規分野の拡大を目指しており、競 優位を維持するため

に 続 し て モoフtlipモ シ リ ー ゲ の 改 良 に 取 り 組 ん で お り ま す。ま た、主 な 成 果 と し ま し て、 Oデト CLINICAL シリーゲに新製品を追加いたしました。

連結会計年度における研究開発費の金額は、平億1千4百万円であります。 <ムーロッパ>

スキンケア関連を中心として、消費者の快適性の実現や製薬企業としての技術基盤に基 く、より一

層 の 安 全 性・有 効 性 の 向 上、さ ら に 機 能 性 を 高 め て 競 合 他 社 品 と の 差 異 化 を 図 る こ と を 重 点 課 題 と し て、研究開発活動を行うとともに、積極的に新規分野の拡大を目指しております。冷却パッチ及び温感

パッチ等の消炎鎮痛剤への 続的な改良を行 ております。

当連結会計年度における研究開発費の金額は、1億5百万円であります。 <アグア>

スキンケア関連を中心として、機能性を高めて競合他社品との差異化を実現すべく研究開発活動を行 うとともに、積極的に新規分野の拡大を目指しております。

中国におきましては、スキンケア関連においてリップクリーム、にきび用剤、日焼け止め等を中心に

積極的な研究開発を行 ております。また、主な成果としましては、 肌研 デジメピ) シリーゲに

新製品を追加いたしました。ベトナムにおきましては、主力のにきび用ノメンチ アクネス シリーゲ

に新製品を追加いたしました。

当連結会計年度における研究開発費の金額は、7千万円であります。 <その他>

(24)

(1) 当連結会計年度の経営成績の分析 ① 売上高

売上高は1,平0平億9千平百万円 前期比4.平%増)と、19期連続増収を達成することができました。 日 本 で は、消 費 者 が よ り 費 用 対 効 果 を 重 視 す る 購 買 行 動 に 変 化 し た こ と に よ り、 肌 研 デ ジ メ

ピ) が好調に推移いたしました。また、頭皮 疹に着目した新製品の ベンソヤータム ベディクイ

ック 等が 調に推移し、さらに、夏場の猛暑及び節電志向を 映して、超清涼感の目薬 ロートグ

ー や激爽感が特長の男性用化粧品 オキシー も好調に推移したことにより、増収となりました。

海外では、欧米は景気の 迷及び円高による為替換算の影響を受け減収となりましたが、成長の牽引

役でありますアグアにおきましては大幅な増収となりました。 ② 売上原価、販売費及び一般管理費

売上原価は499億平千8百万円 前期比5.5%増)となりました。当社の売上原価率が年8.8%から年8.9% と0.1ポイント上昇したことに加え、一部子会社の売上原価率上昇もあり、売上原価率は前連結会計年 度 の 41.0% か ら 41.5% と 0.5 ポ イ ン ト の 上 昇 と な り ま し た。また、当 連 結 会 計 年 度 に お い て 返 品 調 整 引 当金戻入額を1億年千1百万円計上しております。

販売費及び一般管理費は568億7千1百万円と、前連結会計年度に比べ平0億年千8百万円増加しました。

新製品等の積極的な広告・販売 進活動を行 た結果、広告宣伝費が8億9千6百万円、販売 進費が8億

4千平百万円増加しております。しかしながら、売上高の増加率が販売費及び一般管理費の増加率を上回 た た め、売 上 高 に 占 め る 割 合 は 前 連 結 会 計 年 度 の 47.5% か ら 0.平 ポ イ ン ト し 47.年% と な り ま し た。

③ 営業利益

営業利益は1年6億平千4百万円 前期比4.0%増)と 期連続の増益となり、過去最高を更新いたしまし た。また、売上高営業利益率は、前連結会計年度と同 11.年%となりました。

④ 営業外収益 費用

営業外収益は受取利息が年千4百万円増加したものの持分法による投資利益が1億1千5百万円減少した こと等により、前連結会計年度より8千年百万円減少し6億年千8百万円となりました。

営業外費用は支払利息が1億年千万円減少したものの為替差損が1億4千平百万円、持分法による投資損 失が5千6百万円増加したこと等により、前連結会計年度より4千4百万円増加し5億7千8百万円となりま した。

⑤ 経常利益

経常利益は1年6億8千4百万円 前期比平.9%増)と 期連続の増益となり、過去最高を更新いたしまし た。ま た、売 上 高 経 常 利 益 率 は、前 連 結 会 計 年 度 の 11.5% か ら 0.1 ポ イ ン ト し 11.4% と な り ま し た。

特別利益 損失

特 別 利 益 は、投 資 有 価 証 券 売 却 益 を 平 億 平 百 万 円、特 許 関 連 収 入 を 平 億 8 千 1 百 万 円 計 上 し た こ と に よ り、4 億 8 千 4 百 万 円 と な り ま し た。また、特 別 損 失 は、関 係 会 社 株 式 評 価 損 を 4 千 5 百 万 円、関係 会 社 貸 倒引当金繰入額を年千5百万円計上したことにより、8千万円となりました。

当期純利益

以 上 の 結 果、当 期 純 利 益 は 81 億 8 千 4 百 万 円 前 期 比 平.7% 増)と 期 連 続 の 増 益 と な り、過 去 最 高 を 更新いたしました。なお、1株当たりの当期純利益は69円60銭、潜在株式調整後1株当たり当期純利益 は69円年1銭となりました。

(25)

(平) 当連結会計年度の財政状態の分析

当連結会計年度末における資産総額は1,年60億8百万円となり、前連結会計年度末より95億年千5百万円 増加しました。これは、有形固定資産が年平億円、受取手形及び売掛金が平0億年千8百万円、現金及び預金 が1平億7千4百万円、流動資産のその他が10億円増加したこと等によるものであります。

負債総額は5平年億8千万円となり、前連結会計年度末より年8億1千9百万円増加しました。これは、未払 法人税等が8億年千1百万円減少した一方、短期借入金が19億4百万円、支払手形及び買掛金が14億4百万 円、未払費用が11億4千年百万円増加したこと等によるものであります。

また、純資産に きましては8年6億平千7百万円となり、前連結会計年度末より57億1千5百万円増加し ました。これは、在外子会社の年金債務調整額が平億7千平百万円、為替換算調整勘定が1億7千9百万円、 その他有価証券評価差額金が1億6千5百万円減少した一方、利益剰余金が6年億平百万円増加したこと等に よるものであります。

(年) 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析

第 事 業 の 状 況 1 業 績 等 の 概 要 (平) キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー の 状 況 に 記 載 の と お り で あ り ま す。

(4) 経営成績に重要な影響を与える要因に いて

第 事業の状況 事業等のリスク に記載のとおりであります。

(5) 戦略的現状と見通し

当社グループは、 よろこビックリ誓約会社 というコーポヤートスローインのもと、人々の豊かな

ウ ゟ ル エ イ グ ン グ メ イ フ に 貢 献 す る こ と を 目 指 し、創 業 以 来 こ わ り と 挑 戦 の 企 業 努 力 で 目

薬、胃腸薬、外皮用薬をは めバルスケアにかかわる広範な商品の開発と新市場の開拓に力をそそいで

まいりました。これからも激動の時代にあたり、スローインの精神を胸に、社会やお客さまに 驚き

と 喜び を提供し続けることを目指してまいります。

同時に、株主、消費者、取引先、従業員、社会というすべてのステークホルジーの信頼と期待に応え るとともに、共存共栄を図ることを目指しております。

当連結会計年度の業績は、厳しい環境の中、売上高及び営業利益、経常利益、当期純利益で過去最高

を更新するな 好調に推移いたしました。しかしながら、現在の経済状況は、日本における個人消費の

回復に力強さを き、先行きの景況感は依然として不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループはさま まな事業環境の変化に対応し、さらなる事業の拡大と

業績向上へ向けて、お客様ッーゲの変化に的確に対応した新製品、新ノメンチを創出するとともに、幅

広い企業との連携を図るな 様々な改革に挑戦してまいります。

国内に きましては、子会社目黒化工㈱の静岡第 工場稼動に伴う増収を見込んでおりますが、競

激化や消費マインチの な 厳しい環境が続くものと予想しております。しかしながら、ビューティ

ー関連品に注力するとともに既存ノメンチの育成にも取り組んでまいります。海外に きましては、中

国をリーチ役にアグアでの増収を見込んでおります。

(26)

設備の状況

当社グループは、生産設備の増強、研究開発機能の強化等を中心とした設備投資を 続的に実施してお

り、当連結会計年度においては、主に、当社上野工場、目黒化工㈱及び天津ロート社への設備投資を行い ました。

当連結会計年度の設備投資額は、80億平百万円であります。 有形固定資産受入ベースの数値であり、

金額には消費税等を含んでおりません。)

日本においては、当社上野工場の生産設備の増強及び目黒化工㈱の当連結会計年度中に完成いたしまし

た静岡第 工場棟への設備投資が中心であり、設備投資額は60億7千 百万円であります。

アグアにおいては、天津ロート社の現在建設中の工場棟に関する設備投資が中心であり、設備投資額は 17億7千万円であります。

所要資金に いては、自己資金及び借入金によ ております。

(1) 提出会社

成平4年 月年1日現在

(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。

帳簿価額には、消費税等は含まれておりません。

※1は、本社工場土地に含まれております。※ は、中央物流センター土地に含まれております。

上記の他、主要な賃借設備として東京支社(日本、その他設備)を賃借しており、年間賃借料は519百万円で

あります。

現在休止中の主要な設備はありません。

1 設備投資等の概要

主要な設備の状況

事業所名

(所在地)

セグベントの

名称

設備の

内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名) 建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具 土地

(面積㎡)

工具、器具

及び備品

リース

資産

合計

本社

(大阪市生野区)

日本 その他設備 1,平96 年 ※1 160 ― 1,460 年46

本社工場

(大阪市生野区)

日本 生産設備 96平 447

97

(年平,640)

96 ― 1,60年 年4平

本社研究所

(大阪市生野区)

日本 研究設備 年5年 4 ※1 年6 ― 年95 74

上野テクテセンター事務棟

( 重県伊賀市)

日本 その他設備 741 0 ※ 平平 ― 764 58

上野工場

( 重県伊賀市)

日本 生産設備 4,4平7 平,0平0 ※ 90 1 6,540 平8年

中央物流センター

( 重県伊賀市)

日本 倉庫設備 1,810 平5年

年,117

(104,509)

年 ― 5,185 平5

ロートリサーチビヤッグ京都

(京都府木津 市)

日本 研究設備 1,087 0

1,0年5

(48,年99)

(27)

(平) 国内子会社

成平4年 月年1日現在

(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。

主要な設備の賃借はありません。

現在休止中の主要な設備はありません。

(年) 在外子会社

成平4年 月年1日現在

(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。

面積のうち 書は、連結会社以外から賃借している土地の面積であります。

現在休止中の主要な設備はありません。

(1) 重要な設備の新設等

特記すべき事項はありません。

(平) 重要な設備の除却等

  特記すべき事項はありません。

会社名

事業所名

(所在地)

セグベントの

名称

設備の

内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名) 建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具 土地

(面積㎡)

工具、器具

及び備品

その他 合計

エムグー

ファーマ㈱

本社・研究所

(大阪府茨木市) 日本

研究設備

185 0

595

(6,900)

1年 ― 794 1年

目黒化工㈱

静岡工場

(静岡県掛 市)

日本 生産設備 年,485 年,6平7

1,185

(70,平平年)

99 ― 8,年98 196

目黒化工㈱

滋賀工場

(滋賀県野洲市)

日本 生産設備 5年7 平69

177

(1平,51年)

8 ― 99平 71

会社名

事業所名

(所在地)

セグベントの

名称

設備の

内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名) 建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具 土地

(面積㎡)

工具、器具

及び備品

その他 合計

ベンソヤータム社

本社・工場

(米国

ッュームーク州)

アベリカ

生産設備

9年平 平80

94

(平0,平5年)

64 ― 1,年71 平05

ベンソヤータム社

・イギリス

本社・工場

(英国

スコットメンチ)

ムーロッパ

生産設備

595 年14

平平

(年4,000)

平0 ― 95年 104

ベンソヤータム社

・中国

本社・工場

(中国 広東省)

アグア

生産設備

787 1,147

  57,8年9

平96 ― 平,平年1 1,887

ロート・

インチネシア社

本社・工場

( イ ン チ ネ シ ア

グャカルタ)

アグア

生産設備

平1平 195

68

(18,796)

平9 66 57平 平06

ロート・

ベンソヤータム・

ベトナム社

工場

(ベトナム

ビンゲオン省)

アグア 生産設備 平9年 680

  平1,000

8 ― 98年 806

(28)

提出会社の状況

(1)  株式の総数等 ①  株式の総数

②  発行済株式

(注) 提出日現在の発行数には、 成平4年6月1日から有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行さ

れた株式数は、含まれておりません。

1  株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 年99,年96,000

計 年99,年96,000

種類

事業年度末現在 発行数(株) ( 成平4年 月年1日)

提出日現在 発行数(株) ( 成平4年6月平7日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融

商品取引業協会名

内容

普通株式 117,919,596 117,919,596

東京証券取引所 (市場第一部) 大阪証券取引所 (市場第一部)

単元株式数は1,000株で あります。

(29)

(平) 新株予約権等の状況 新株予約権

当 社 は 会 社 法 第 平年6 条、第 平年8 条、第 平40 条 の 規 定 に 基 き、新 株 予 約 権 を 発 行 し て お り、そ の 内 容 は 次のとおりであります。

取締役会決議日 成平0年8月平5日及び 成平0年9月1平日)

事業年度末現在 ( 成平4年 月年1日)

提出日の前月末現在 ( 成平4年 月年1日)

新株予約権の数(個) 499,684 (注) 同左

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ― ―

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

単元株式数は、1,000株で あります。

同左

新株予約権の目的となる株式の数(株) 499,684 (注)1 同左

新株予約権の行使時の払込金額(円) 1 同左

新株予約権の行使期間

成平0年9月14日~ 成60年9月1年日

同左

新 株 予 約 権 の 行 使 に よ り 株 式 を 発 行 す る 場 合 の 株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格 1,161 資本組入額 581

同左

新株予約権の行使の条件

① 新 株 予 約 権 の 割 り 当 て を 受 け た も の 以 、 新 株予約権者 という) は、当 社 の 役 員 を 退 任 死 亡 退 任 を 除 く。)し た 日 の 翌 日 か ら 10 日 を 経 過 す る 日 ま で の 間 に 限 り、新 株 予 約 権 を 行 使 す ることができる。 ② 新 株 予 約 権 者 が 死 亡 し た

場 合、そ の 相 続 人 の う ち、配 偶 者、子、一 親 等 の 直 系 尊 属 に 限 り 新 株 予 約 権 を 行 使 す る こ と が で きる。た し、相続人 は、当 該 新 株 予 約 権 者 が 死 亡 に よ り 退 任 し た 日 の 翌 日 か ら か 月 を 経 過 す る 日 ま で の 間 に 限 り、新 株 予 約 権 を 行 使 す る こ と ができる。

③ そ の 他 の 権 利 行 使 の 条 件 は、当 社 と 新 株 予 約 権 者 と の 間 で 締 結 す る 新 株 予 約 権 割 当 契 約 書 に 定 めるところによる。

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

新株予約権を譲渡するときは 当社取締役会の決議による承 認 を 要 す る も の と す る。ま た、新株予約権を担保に供す ることはできない。

同左

代用払込 に関する事項

新株予約権者は、行使時の払 込 に代えて、退職慰労金相 当額打ち切り支給額請求権を も て相殺する。

同左

組 織 再 編 成 行 為 に 伴 う 新 株 予 約 権 の 交 付 に 関 す る 事項

(注) 同左

参照

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